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アクティブシニアがここにも! 沼津市戸田(へだ)居場所くるらの家

あれから4ケ月たつのに、ある女性のことを時折思い出す。「私はね、ここでお世話になるほうの年令だけれど、体が動くうちは、お世話をする側でありたいの。」と言って、甲斐甲斐しく昼食の準備をされていた。私達が帰る時には、後からバス停まで駆けていらして見送って下さった。「週に一度ここに来るのが楽しくてたまらないのよ。」と、実にいいお顔 御年80才! 年寄りを元気にするのは、仕事と役割があること。しかも、それを自ら積極的に求めていくことが大事だと、彼女を見て強く思った。    (写真 左から3番目の方)

こことは、沼津市戸田にある「道の駅くるら」にある「居場所くるらの家」・・・ 戸田は遠い。自家用車で行く手もあるが私は初めての峠越えに自信がない。沼津港から船で行くか(本数が日に1便だけだった?)よって、修善寺駅からバスで行くことにした。所用時間1時間 誘ってくれたのは、静岡県在宅保健師会会長で頑張っている私の親友である。 ただの見学ではいけないからと、余興に「江戸のエスプリ だまし絵」をスライドにして持参した。

4月中旬の冷たい雨の日であったが、会場には数十人の人が訪れていた。知る人ぞ知る高齢者の居場所作りの成功事例で、見学者が絶えないと聞く。

午前中は、受付・血圧測定等の健康チェック・「いきいき百歳体操」、そして昼食。午後は、男性陣は囲碁将棋、女性陣はお喋りに楽しそう。毎週水曜日に、10時から半日を過ごす。羨ましいのは、ここには道の駅付設の温泉があり、一風呂浴びてお帰りになる人も多いらしい。施設的にも人的資源においても、数ある高齢者の居場所の中では、大変恵まれていると思う。沼津市役所の支所が施設の一角にあり、熱意ある保健師さんがいる。

ボランティアの方々は写真を御覧くださればおわかりかと思うが明るくパワー全開! 写真右から二番目の方がリーダーさん。優しくて、豪快で、かける一言一言が笑いをとる素晴らしい人である。彼女を核に漁師町ならではの網元を中心とするような強い結束力を感じた。左から二番目の方も中心メンバー。保健師さんでもある。唯一ある診療所のT先生の奥さんで「T先生ご夫妻がこの村に来てくれてから、ぐーんと医療環境が良くなった。先生の月1回の講話が楽しみ。それに、Tさんがいなかったら、くるらの家もここまで活動できなかったでしょうね。」と、リーダーさんは言っていた。

又、「くるらの家」で、ボランティアのみなさんの笑顔に会いたい。あの時は、お昼に贅沢なアンコウの味噌汁をご馳走になった。今度は、カレー会食の週をねらっている。大変美味しいと評判なので。

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